sam's diary - 日々のとりとめもないことをつらつらと

実名でやっているFacebookでは書き辛いことをここで吐きます

スナックの続編

一昨日の土曜日に行ったスナックの続きのお話。
明らかに年齢層は高い。我々五十前で若いと言われる。常連さんの年齢は恐らく60代から70代だろう。当然、歌われる曲は古い。昭和の曲がデフォルトである。コブクロやゆずやスピッツスキマスイッチは、名前すら知らない場合も多い。試しにレミオロメンの粉雪を歌ったら、誰も知らなかった。まあ、同級生がレミオロメン自体を知らなかったのはビックリしたが。逆に小椋けいは絶賛される。昔の上司のレパートリー、ありがたく拝借。
あと、最初にメニューを見せてもらおうと思ったら、なかった。少し不安にはなったが、法外な料金を請求された訳ではない。単にないだけ。ただ、メニューがあれば、ボトルを入れる際に安心だが…。
ママさんはとても感じのいい人。61歳とのことだったが、50台前半に見える。
若いお姉ちゃんがいる店ほどは高いのは嫌で、さりとてオッサン同士でボックスでもねえだろうって時にいいかも。