sam's diary - 日々のとりとめもないことをつらつらと

実名でやっているFacebookでは書き辛いことをここで吐きます

大学時代のサークルの飲み会

ここ数年、年に一度か二度位のペースで、大学時代のサークルの飲み会に参加している。同窓会ではない。何故なら僕以外はみんな先輩だから。先輩の中にはFacebookで繋がっている方が複数いて、彼らの同窓会に呼ばれるうちに、何故か僕だけレギュラー化した。
年に一度か二度と言いつつ、確か先月も会った。そして、年末にも会うらしい。お誘いのメールを昨日いただき、女性の先輩が三人も参加すると聞き、即答で参加と返事した。
こういうのっていいよなと思う。うちの学年はてんで集まりが悪い。何人かは未だに年賀状のやりとりはしているものの、交流はない。先月のサークル飲み会の際は唯一、Facebookで繋がっている同級生にも声を掛けたが、慇懃で他人行儀な返事が返ってきて、淋しいを越して悲しくなった。もう二度と悲しい思いはしたくないので二度と奴は誘わない。
そもそも、学年代表、副代表やマネージャーというイベントを取り仕切る役職の奴がマメじゃないと、こういう集まりは出来ない。
因みに僕の役職は連盟という、対外試合等を取り仕切る役割。サークル内では硬派な仕事。
因みについでに言うと、うちのサークルはヤングという、なかなか微妙な名称。一学年上に非主流派を名乗る先輩方がいて、彼らは自分達をペヤングと呼んでいた。ただ、彼らは、非主流派だが、練習にもサークルコンパや合宿等のイベントにも参加し、もちろん試合にも出ていた。僕は彼ら非主流派に可愛がられていたので、うちの代のペヤング代表を拝命したが、うちの代のペヤングは私を除き全員幽霊部員化した。情けない。出てくるのはコンパのみ。で、後輩に、名前をきかれる。誠に不甲斐ない。
そう言えば、次の飲み会にはうちの代の女子もと宿題が出ていたんだよな。明日からぼちぼち、Facebookと大学のデータベースで調べてみるか。
とは言え、うちの代の女子と一年先輩男子のカップルが3組が4組あったので、呼べば呼んだで微妙。
前の日記にも書いたように、年末は金ないし、そんな金欠なのに飲み会は目白押しだし、なんだかもう御用納めした気分。